埼玉県こども動物自然公園2019-12_その2

ジャージー牛が可愛いのは知ってたけど


ホルスタインの子牛がこんなに可愛いとは！


今月はミルクやり体験があったので参加。
先着10名様。危うく遅れるところだった。
あまりにも楽しかったので午後の部も並んだ。


後半はこのベゴ（東北弁で牛の事）とずっとくっついていた。
何故だか側を離れない2匹になって
ずっとなでていた…しあわせ…だけど写真は撮れていない。
次回行ったら大きくなっているけど覚えているかな～
私は忘れないよ！ありがとう！


15時50分「ウシがおうちに帰るよ」っていうトクトクタイムなるイベント
まあ読んで字の如し、牛が自分の個室に帰るのを見守るんですが
先導されないのに、大人はもちろん、子牛もちゃんと1人で帰る。
子牛は帰るのが待ちきれなかったのかダッシュして転んでた。
悪いけど、笑った～


ますますベゴが好きになった。
基本動物は親の方が好きだけど、ベゴのコッコ（東北弁で子供）は別格だわ。

埼玉県こども動物自然公園2019-12_その1

職場のリーダーはバスケ部のコーチみたいな感じの長身の女性。
バンドウイルカが好きだそうですが
動物園にも結構行ってるとの事で
レッサーパンダの子供がいてね～って可愛い動画を見せてくれました。
なる早で行ったつもりが…

まあまあ大きくなっていました。
しかもお母さんとの写真は撮れてないの…


チョビ顔のオスはリュウ


おとなしそうなメスはセイと命名されました。
双子だから合わせてリュウセイってこと？！


コアラ柄にもお子がいて


ワオにも子供が…ラッシュなのか？！

多摩動物園2019-07_その5

多摩と言えば雪豹は外せない！
狭い所でゴメンねと毎回思う。
ヴァルデマールという名前を見ると毎回ハリー・ポッターの人を思い出す。


ずっと見ていたい。フクちゃんは友人と同じ呼び名。


キレイな子。「ずん」って名前はお笑いから取ったのかと思いきや
母親の「あずき」父親の「フランケン」から1文字ずつ取ったそう。
なんか腑に落ちないけど。


こちらがママのあずき。
年取っても可愛い。

私が小さい時は「パパ」なんて耳にしようもんなら
家族中で「ドンドンパンパかよ」みたいな突っ込みになったもんでした。
が、最近駅で「マミー」と呼んでるのを聞いて
昭和は増々遠くなったのうと思ったんじゃ。

多摩動物園2019-07_その4

仲良しさん。親子とは限らないと思うけど
何があったのかな。
慰めてる風に撮れてるけど、そうじゃありません様に。


幸せ風景。ずっと見ていたい。


どっかの外人が子供に「ドンキー」と言ってた。
いやいや「ノット・ドンキー」とは小さく口にしてみたけど
モウコノウマの英語名が定かでなかった。
検索したらPrzewalski's Wild Horseとって
プルツェワルスキーってよく目にしてたけど
プシバルスキーと書いてる所もある。どっち？！


ムフロンはオスが好き。
角、大事！


グレビーシマウマ。きれい。



多摩と言えば、マレーバク！と思う位数が多い。
私がどこかの王様だったら庭でマレーバクを飼って
毎日眺めていたいと毎回妄想してしまう。

多摩動物園2019-07_その3

ペリカンの黒いのはヒナですよね？！
結構大きいけど。



クロツラヘラサギ…早口言葉みたいで何度も言いたくなる。
ここにもヒナが！


閉園まじかで人がほとんどいなかったせいか
鳥舎に入ったら遭遇！


ツクシガモのヒナだったらしい。
お母さんが慌てて？やって来て徐々に撤収しました。
見れて良かった。
でも焦ったせいかピントが合ってない！！

多摩動物園2019-07_その2

サーバルの子供公開の騒ぎはすっかり収まってた。


ゆっくり見れるけど、まずはご飯を食べようと先を急いでしまった。


チーターにも「後でね」と言ったけど
戻らなくてゴメン。


キリンはお子様ラッシュ。


揚げ物じゃなくてなんか和風な物と思ったら
うどんになりました。ちょっと足りなそうなのでお稲荷さんも。
キツネだらけ？！
ラーメン以外に付くとは思わなかった海苔。
しかもサーバル柄！


おお！いい感じ。

多摩動物園2019-07_その1

今年1月29日に産まれたショウヘイが公開してます。
うっかり忘れるところだった。
この日は午後から公開。


お母さんのシズカ似だね。


休まないで左右に歩いてました。


一人でさみしくないのかな。


いや、まだ子供だから寂しいよね。


異父姉のアイかな？！キレイ。


パパのアルチョム。つづりはARTJCM。絶対読めないな。
口元が歌舞伎。2015年生まれだから若い！
ガラス超しなのでクッキリ撮れません。


そして顔の回りの白い毛がスマトラトラみたい。
好きなタイプ！

ショウヘイを「トラとして成長できるよう、名前で呼ぶなどをひかえてください」と
多摩動物園では説明してるけど
大勢の人がカメラ構えたりする中に公開して
一生動物園で生きていくしかないのに
この中途半端なやり方は理解できない。
そのせいか虎の家系図も撤去されてた。

多摩動物園2019-03_その5

マレーバク、あいさつだけして別れた。
歩き方が好き。もののけ姫のシシガミ様っぽいよね？！
またゆっくり来るね。


ペリカンとキリンの辺りで見かける。
冠羽がピラってしてた。


カラーのマンホールってあったっけ？！


何度か撮った気もするけど、改めて。


高幡不動で乗り換えの時にいつも気になってた蕎麦屋についに入った。
立ち食い系の蕎麦屋では「かけ」か「きつね」と決めてます。
ここはなんとお揚げが2枚でワカメもたっぷり！
ネギは少なくていいんだけど、これもたっぷり。
意外と言っては失礼ですが、良かった。
麺がもう少し堅めがうれしかったけど、いい。
動物園行きの電車時間に合わせたのに、ホームに行ったらもう出てた！
そんなバカな？！キツネだけに化かされた？！…キツネ、ゴメン。

多摩動物園2019-03_その4

ｍ
珍しく猿山方面に行った。猿山は人気のはずなのに
多摩では意外にもルートを外れてる感のある場所に。
子ザルがいっぱいで可愛かった。
でも後で画像を見たら顔がちゃんと写ってるのが無い！
可愛いシーンが見れた記憶で、何故か素敵に撮れてると思い込んで、
後で確認してガッカリするいつものパターン。
次回こそ連射機能を練習して行こうと反省。


「あ、ニワトリだ」って言って近くに行ったら
「ニワトリじゃありません」って看板が！
きっとほとんどの人が言うんだ、とちょっと恥ずかしかった。
セキショクヤケイ（赤色野鶏）という東南アジアの野生の鳥でした。
家禽のニワトリの祖先だそうです。
キジ目キジ科。キジ系の鳥が何故か好き。
キジそのものよりもヤマドリとかキンケイが好き。
ニワトリも好きなんだな。なのに？！これは恥の上塗りってやつ？！


狸は前を通っても、大体いつも寝てたりしてちゃんと見た事がなかった。
珍しい。仲良くなって抱っこしたいな。
そんで肩に乗せてエリマキみたいに見えたら楽しいのに。


キントン、今年で17才。内緒だけどイノシシの寿命は10年だそう。
隣の檻のクロマメも13才だから、2匹とも頑張ってるね！私も頑張るよ。

多摩動物園2019-03_その3

1月はチーターとサーバル母子公開を優先した結果
虎とか他の動物は見れなかった。
今回は並ぶ人も減ったおかげで待ち時間短縮で余裕だと
お茶してたら1時間以上経ってた！
ちょっと慌ててアムール虎へ


アルチョム、オスです。ピクリともしてなかった。
こう見えても？1月にお父さんになったばかり。


お母さんのシズカかと思ったら、アイでした。


アイです。ちょっと男らしい感じもする…なんて。
ずっと見てたいけど…またもや時間が、まあまあ足りない！
多摩は広いから仕方ないけど。


雪豹は外せないからね。ミミとコボ母子。
貫禄の様子から上がミミですか？！


私が思う事ではないけど、狭くて申し訳ない。
でも近くで観れてうれしい。


前回は見れなかったレッドパンダ。
どこから見ても、いつ見ても、年とっても可愛い。


木を運ぶのがブームらしかった。
遊ぶ訳ではなく巣作りでもなくひたすら運ぶ。
ここにいると「可愛い」という単語を何万回も聞くし、つい言ってしまう。

アズキ母子という表示だけど、どっちが母か判別つかず。
尻尾が薄い方かと思ったけど、どうかな。
子供の名前は「ずん」。お笑いかよ？！
パパ・フランケンとママ・アズキから1文字づつ貰ったというけど
結果に納得出来ないよね？！
果てしない組み合わせの中から選んで「ずん」てさ。