ニャンチュー [猫マンガ+グッズ]
体を壊して飼えなくなった親類から譲り受けました。
年齢不詳のブサ可愛いタイプでした。
元の家が恋しくて、3日3晩泣き通しでした。
すっかり寝不足になった上に、近所から苦情が来ないかとビクビクでした。
前のお母さんから「泣いたら抱いてあげて下さい」と言われてたものの
クローゼットに入ったきりで、覗くとシャーって言ってました。
でも1週間も経たないある日、自分から外に出て
「ニャー」って言って擦り寄ってきました。
ニャンゲン諦めが肝心だと猫から教わった瞬間でした。
それからは、台所で炊事をしてると背中に飛び乗ってズリ落ちるまでそのまま。
寝ているといつの間にか腕枕してたり。
体が大きいので、思いっきり抱いても大丈夫!
ゴロゴロ言いながら、涎(よだれ)を垂らしてました。
ただ先住猫「どど」を見かけると、本当に嫌そうな顔になり、ブサ可愛全開でした。
2010-07-02 02:10
コメント(2)
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にゃんちゅうの泣き顔最高です!
とけさんに心を許してからの甘えん坊っぷりがいいですね。
by サニー (2010-07-02 23:15)
→サニーさん ブチャイクでしたが
愛情タップリの猫でした。
by とけ (2010-07-03 01:21)